日本はコロナ、タイでは誰もがCOVID、収まったら又会いましょう

タイ入国には沢山の費用がかかりましたが、私がお役に立てるところはないので、日本へ戻ることにしました。アナウンスをしますと、タイの友人達からお別れコンペが週2回ずつ計6回組まれました。
今日の日曜日は現場の巡回を久しぶりにしました。シリコーン成形ヤードを見ますと少し改善されていました。シリコーン成形金型も、ニッタモールド(NittaM&T)金型工場で製造されてつけられています。汎用成形も休出されています。インスペクションroomも若い人達ばかりなので、遊びたいでしょうに。感謝の差し入れを、タマサート大学のミスタードーナツへ買いに走りました。ここでもパンを買い込んで、こんなに買い込みました。沢山買ったので、風船はフリーです。皆さんの笑顔が目に浮かびます。
続いてアユタヤの和食のお店へ走ります。一旦のお別れ会。お店の中はいつもと変わらずあたたかい空気のお店です。また会う日を(きっと新型コロナが収まる時分)約して カンパイ 乾杯言葉は不便でも、お互い信頼できる友人が何人も出来ました。やっぱり笑顔が一番、虚勢をはらず素直で素朴が信頼の基です。ちょっと早いけど 良いお年を が別れの言葉です。