ＪＡＬ便でタイ国から羽田（東京）空港へ

木曜日の午後、”明日金曜日、東京へ行ってください”と命じられました。水曜日には私にも情報は入っていたのですが、二人とも留守にするのは無理との判断で私一人が羽田へ７７回タイに入国していますが、ＪＡＬ便は久しぶり。隣のシートの方と親しくなり（３５歳の若い男性）ＪＡＬの食事が良くなったね。と意見も合って、羽田到着時、”お父さんお気をつけて頑張って下さい”と　励まされましたＪＡＬは左上に写っていますワイン、これが嬉しいです。この一本で十分。他なら気兼ねしながらもうちょっと。とグラスを差し出さなければなりません。いよいよ日本・・翼の向こうに、富士の山がくっきり見えます。東京湾、船もいっぱい長男の常務が羽田に迎えに来てくれて、自分が年老いたのを実感。翌日、とっても大切なことを二人で済ませて、又羽田へ。これから搭乗までの１０時間１０分。羽田空港でタイへ戻るＪＬ０３３便を待たなければなりません。日本の空港、お客様のことをよく考えられています。３つ並んだ椅子に７時間、横になってもソファーみたいに楽チンＪＡＬで行きも、帰りも買い物をしましたが、他なら袋にブッコミのところが、こちらの気持ちになって、一つ、一つ、プレゼント包装。嬉しいです。やっぱりＪＡＬ・日本